podcast更新: 公教育への期待を捨て代替する新しい場所を大人が作る風潮の提案

新しいカリキュラムを追加する、などといった教育を語ろうとするとき、(1) 公教育にどうねじ込むか (2) 子どもにどう施すか という議論から出発することが無意識な前提となっているように感じます。しかし、これからは (1) 新しいことは公教育へ任せず大人ができる範疇で実施する (2) むしろ大人が学び、そのプロセスを子どもへも共有する という姿勢がよいでは?ということを提案してみます。


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